喜んでくれる顔を妄想しながらの製品作りが始まりましたとさ(笑)
の続き、行ってみよ~( ・ω・)ノ
お客様への妄想は勿論、ビジネスパートナーである大工さん、工務店さん、設計士さんへの妄想は、貼りやすさ、仕上がりの良さで妄想してみました(  ̄▽ ̄)
機械で加工する際、乾燥による木の曲がりのため、木の上下がバラバラになっちゃうんです。
木の上下?(・_・;?
そう、木には上下があるんですよ((  ̄▽ ̄)
森に立ってる木のまんま、末が上、株が下ってのが理想(^_^)v
木の模様によっては逆さまに見えるものもあるので、それは逆さまに入れますが(^_^;)
全部が全部間違いなくは入れられませんが、一束ずつ揃えておくと模様が揃います(*^^*)
上下逆なのわかりますか?
そんなこと誰も気にしないよって思うかもしれませんが、誰が見るかもわかりませんし、貼ってくれる大工さんはプロ。
施工時間の関係で、いちいち見ないかもしれませんが、貼ってるときに気がつくと思うんですよね。
色を揃えたり、木目を揃えたり、そこまでは中々手が回りませんが、出来る限りのお手伝いと思っています( ・ω・)
そんな妄想を繰り返し製品を作っていると、徐々に注文が( ☆∀☆)
特に嬉しいのが、20坪程の注文を納めた現場から又10坪位の追加注文( ≧∀≦)
貼っている最中にいいね~ってことになって、計画に無かったけどここも貼っちゃうか・・・なんて(  ̄▽ ̄)
妄想が止まりません( *´艸`)
そんなこんなで、少しづつではありますが、本業の羽目板も売れはじめて来た頃、ある出会いが(  ̄ー ̄)
しもで木材の一大事(  ̄▽ ̄)
それは次回の講釈で😮
心穏やかに
過ごせますように(^^♪